2011-02-18 高橋源一郎『「悪」と戦う』『さよなら、ニッポン ニッポンの小説2』を買う ざいせい状況が悪いなか、4000円分の本を買う。『ニッポンの小説 百年の孤独』は、買ってないけど図書館で借りて何度も読んだ。 高橋源一郎の小説で読み通したのはまだない。『さようなら、ギャングたち』はなぜか終わり20ページくらい残して読みかけ。とっても面白かった。