一月三日の日記

きっかけはごくささいだが、後始末に手間取っているような小説(「流れよわが涙……」、「別れる理由」、「城」)
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「流れよわが涙……」が、4章でさらに面白くなってきた。「どーなつ」が完全にオリジナルじゃないということ、またカフカとP・K・ディックのつながりがわかった。
「自分が他人の妄想なのではないか」という込み入った懸念。


(生活に関わる部分は伏せました)